ハンドル選び 〜閲覧注意〜
NarimasaTomoda Ownd
気の向くままカメラや写真、自転車にカスタムに想いをカタチにするためには失敗ばっかりです。このページではとりあえず先に失敗したヤツが登場します
〜閲覧注意〜
なぜか?
もうものすごく
つまらなく、どーでもいい話です
大丈夫ですか?安心させれませんよ
ここで見るのやめときましょう
さて、自転車乗り始めて
気づいたあるあるネタ
それはハンドル選びです
おそらく最近よく見る
ロードバイクに乗ってる方のハンドル
って気にした事ないとおもいますが
なかなか種類があるんです。
現在現行のロードバイクには
今私もつけてる
アナトミックシャローという
カタチのハンドルがあります
元々はランスアームストロング
という選手が考案したデザイン
なんだそう
いまではほとんどのロードバイクの
最初のハンドルとして使われていると言っても過言ではないです
私の乗っているロードバイクも
ランスアームストロングの乗っていた
バイクとモデルは同じなので
合わせて使っておりました
ミーハーなんです、ものすごく!(◎_◎;)
このアナトミックシャローは
ロードバイクに乗り始めて間もない時に起こる
慣れない姿勢で
前傾姿勢のキツさの緩和に
役立っています
下ハンドルを持つ時に
急な前傾姿勢にならなくとも
楽に走れる設計
確かに楽なんです
そして見た目も今っぽい
しかし、私自身飽きっぽいのもあり
部屋にある他のハンドルも
つけたくなってきます
こちらは通称"丸ハン"
シャローともいいます
下の部分が
先ほどと違い
地面と平行になっています
これは、さらに前傾姿勢になりたい
という目的があり
平坦な道での
スプリント
いわゆる
"気合いれたマジこぎ"
に本領発揮するそうです
Googleで画像検索してみても
丸ハンの方々も多数
ふむふむ、そうか
こうゆうのもアリなのか
仮に変えたらこうなります
シングルスピード用に用意していた
丸ハン
クラシカルなデザインのロードバイクには
よく使われてます
はて、、、、、
私はマジこぎしたりするのだろうかと
レースでません、、
誰かと競争したりしません
ポジションが、楽なロングライドがしたい
など
ハンドルポジションを低くする理由が
見当たりません
いやー振り出しに戻る状態
そして、この記事を
書くの一旦止めてました
その後
ヤフオクで通称”中華カーボン”と呼ばれる
安値なカーボンハンドルが目に付きます。
そして出た悪いクセ
”ポチッとな”
そして、そのまま落札
届くのは
約1カ月先らしいです
”エアロ形状に特化したエルゴデザイン”
またなんか小難しいヽ(´o`;
結果的には
またもやアナトミックシャロータイプ
到着しましたらまた記事にしまっす!
いつかこの答えは出るのだろうか!(◎_◎;)
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