世の中にとっては過去、でも私にとっては十分に進化

NarimasaTomoda Ownd

気の向くままカメラや写真、自転車にカスタムに想いをカタチにするためには失敗ばっかりです。このページではとりあえず先に失敗したヤツが登場します

ついにカーボンフレームに手を出してしまった!


感覚的に視覚的にも
一目惚れとはこの事だ!


中古は故障が、、、
しかもカーボンフレーム
なんでワザワザ今ごろホリゾンタル?、、、
そんなネガティヴイメージなんて
関係ない!
気に入ったんだから
好きになってしまったんだから
仕方ないんです

そしてちょっと時間はさかのぼりますが
先日100キロのロングライドした
バイク

もとはマウンテンバイク
からの自作カスタムにて
ロードバイクもどきに進化?!
させて早4ヶ月
フレームにいたっては
30年前にアメリカのトップブランド
TREKから発売されてた
850シリーズのマウンテンバイクでした

自転車始めたきっかけ
それはマンガ”弱虫ペダル”
いい大人が今更マンガに影響されて
始めるなんてバカみたい

そう、私はバカなのです!

そして、その中でも
金城さんという
キャラクターが好きなんですよね
メンタルの強さがハンパない
リーダーたる人はこうゆう人なんだろうなと
熱くなる
その金城さんが乗るバイクが
TREKなんですよね

ただのミーハーですね!(◎_◎;)


最初TREKのマウンテンバイクをリサイクルショップで見つけた時に運命を感じ
これまたこのフレームを見つけた時には
コレしかないと確信し

運良く手に入れる事が出来た事
ロードバイクの10年落ちなど
過去の遺物的に扱われる節もありますが

なんの、この前まで乗ってたフレームは
30年前のものなんだから
一気に20年分の進化を体感する事が出来ています。
とはいえ
10年前は要所にはアルミが使われてたんだなと
本当のフルカーボンではないけど
セルフメンテナンス的な
組み立てから自分でするなら
デリケートすぎる
カーボンはあつかえませんので
これくらいがやりやすい!

2006年モデル

TREK MADONE SL 5.9

フレームだけで当時は25万は超えるそうだ
(自宅近くで撮りました)
ホリゾンタルがわかりやすく
ガードレールでつたわりますね
黄レンジャー号から
今回の青レンジャー号に
フレーム以外の部品を付け替えまして

ただシフトケーブルが通せておらず
まだ完成していません
シフトケーブルで肝心な部品が、ないんです
今、福岡のTREKストアに問い合わせたら
アメリカの本部にまだ部品ありましたよ
という事で
部品待ちです。
まさか本国まで調べてくれるとはさすが専門店
完成したら
また遠出したい!

関連リンク

100キロ旅
トレックストア
自作カスタムの様子ならば

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